ダヴィンチコード

レオにらぶえるが詳細書くだろーみたいなこと書かれちゃいました

ので頑張って書きます

あと10分で12時だぜーーー

映画
ダヴィンチコード

言わずと知れた有名作ですね。
3日で何百億らしいですね

簡単な内容のご紹介。
美術館の館長が何者かに殺され
その死体は不思議な暗号を象っていた・・
館長は主人公（トムハンクス）に何を伝えようとしたのか

と始まりはこんな感じでヾ(*´□`)ﾉぁ

キリストの言い伝えの反対派と賛成派みたいな内容です。
現代のキリスト批判要素が多い感じ。
ここらへんは映画ではあまり詳しくは触れられていません。たぶん。

でも小説の中だとバリバリキリスト批判な気がします。

んで感想。

すごい

この一言に尽きると思います。
小説の映画化って、省かれる部分が多かったり
実写されてガッカリってのが多いんですけど
これはむしろ小説の良い所ばかりを抜き取って更に良くした感じ。

この物語って、いくつかの暗号を次々と解いてく話なんですよね。
それを文章で表現するとなると
わかるのもあるんだけど、イマイチ、んー？ってものもあるんですよ。

でもそれが映像化されて
例えば美術館の絵の一部分だけ明るくなったりとか
合成されて、あー、こういう意味だったんだーとか。
その表現のされ方って言うのも、CGをフル活用しててキレイなんですよ。
思わずうわーって言いたくなるような。

最後の終わり方もすごいキレイで。
小説だと、え、こんなところで終わるの.って感じで
不完全燃焼だったんですけど。

映画の終わり方は感動的ですよヾ(*´□`)ﾉ
やってることは大体一緒なんですけどね。


小説を読んでなくても楽しめると思います。
でも小説を読んでると数倍楽しめます。

シラスがかっこよかったしねヾ(*´□`)ﾉ

小説読まずに行った妹的には微妙だったって感想でしたけど。