天使と悪魔

天使と悪魔／ダン・ブラン

すっごい良かったので感想。

これはダヴィンチ・コードの前の作品です。
シリーズ物なので主人公は同じロバートさんです

あらすじ
ある日、ロバートの下へセルンの所長から電話が来る。
用件は死体検証をしにセルンへ来てくれとのことだった。
その死体というのが不思議なもので
胸元にあるものがあったのだ・・
その１体の死体から物語は怒涛の展開へとの幕開けとなるヾ(*´□`)ﾉ



説明下手くてすみません
ちなみに天使と悪魔は全部で３冊です。文庫本だと薄いので結構すぐです。
１冊目はゆっくりだったけど、２冊目後半からは一気に読みきりました。
展開がめちゃめちゃ速くなります。
３巻なんて話が二転三転します。
涙なしでは読めませんぇ
でも正直なところ最後の方はかなり熱心な宗教的話が盛りだくさんなので
だるく感じるかもしれません
ダヴィンチコードよりすごい面白いですよ。
私的にはですが(´･ω･｀)ｖ
長いですけど、是非読んでみてください